作業日誌

金属用バンドソーを自作しています

本日の作業日誌です。
わたくしの工作、一つの作品ができるまで何カ月もかかってしまうので、ちょっと作業がすすんだらこまめに記録として記事にしてみることにしました。

カテゴリー「作業日誌」はazarashi工場長の日記という位置づけでございます。
私の生きた証として記録してみようかなと・・・思ったのですが頓挫するかもしれません。

現在進行中の作業

現在取り組み中の工作は金属用バンドソーの自作。金属用のバンドソーといえばこのスタイルが定番です。(私のなかでは・・)

ちょっと写真が小さいですが・・・

海外のDIY系youtubeでは、「切断前はバンドソーが寝ている」→「切断時に起こす」→「自重でブレードを材料に押し付ける」という、この写真のタイプをよく見かけます。

厚みのある金属を切断できる魅力的な工作機械なのですが、狭いうちの作業小屋には「でーんっ」と寝かしておくスペースがありません。
そこでこのようにバンドソーを立てて設置し、材料をスライドさせるという素晴らしいアイデアがひらめきました。

誰でも思いつく案

縦型のバンドソーはブレードが「ひねられて」いないので切断できる材料の長さが機械のフトコロ長までとなります。
我が作業小屋の「木工用バンドソーを鉄切断用に改造したマシン」は195㎜までしか切断できません。

このバンドソー、木工用でしたが回転速度を落としブレードをバイメタルタイプに交換してあるので、鉄・ステンレスのフラットバーも簡単に切断してくれます。
が、このマシンでは「195㎜以上は切断できない!」と時々困った事態が発生するため新たなマシンを作成することになりました。

材料の切り出し

バンドソー本体は5mm厚アルミ板(A5083)で作ることにしました。
鉄より軽く、錆止めの塗装もいらない、外観も美しいと思いアルミにしたのですが、後々、剛性不足でちょっと後悔。
多くの工作機械が鉄製であることが分かりました。(価格の問題もあると思いますが)

アルミ製にした一番の理由は「アルミの輝きが好き」だから、なので多少の剛性不足は許します。

さて、アルミ板は自作パネルソーとジグソーで切り出しました。

直線部分はパネルソー、複雑に折れ曲がっている部分はジグソーです。

ジグソーで直線をきれいに切るのは難しいですね。
欲を言えば大きな金属材も自在に切リ出せるCNCフライス盤かレーザーカッターが欲しい・・・。

切り出したアルミ材を並べてみます。

パネルソーで切り出し アルミ板

先のジグソーの写真以外のアルミ板は自作パネルソーで切断しています。金属用パネルソーがあると各段に作業速度が上がるので一家に一台おススメです。

アルミ板をボール紙のように気楽にカットできるのは幸せです。
一人で加工しているだけで嬉しくなってきます。うぇーい!と一人で喜びの舞 状態です。

あと、主軸のベアリングホルダー用のアルミ材も切り出しておきました。15㎜厚のアルミ材(A5083)です。

80㎜×80㎜の正方形を作って、これをベアリングサイズにくり抜きます。

主軸用べリングは内径20㎜、外径47㎜です。これをどうやってくり抜こうかかな。CNCフライス盤か汎用旋盤で手作業か・・・・?

本日の作業日誌はここまで。

アルミ板の加工が簡単にできるようになったなあ~と、ちょっと満足を覚えました。

-作業日誌

© 2022 作業小屋のあざらし